昨年は日本中が脳トレブームにわきました。「脳を鍛える」ために携帯ゲーム機がヒットしました。これだけ脳に関心が沸くのは、だれもが将来ぼけたくないと考えているからでしょうか。 |
| では、ぼけないためにはどうしたらよいでしょうか。 |
それは常に脳を使い続けることにつきます。人間のからだというのは、使わないとどんどん退化していくようにできています。歩かなければ足が弱るし、少しの運動で息が上がるようになります。脳も同じで、使わないと次第に働きが衰えて、ぼけやすくなるということです。
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脳を鍛えるには? |
| 最も効率的に脳を鍛えるためには、日常の細々したことをすると良いようです。 |
| 部屋の掃除、洗濯、ちょっとした修理、料理など、身の回りの雑用をたくさんこなしていくことが前頭葉を鍛え、頭を活性化させます。 |
| 確かに掃除なども、簡単そうに見えますが、いかに効率よくきれいにするかを考えながらしていると、体だけでなく、頭も使います。最近「トイレ掃除をすると運が向いていくる」などと週刊誌の記事で見ますが、これも掃除をすることで頭の働きが良くなるからかもしれません。 |
料理は特に頭の働きをよくするのにはもってこいです。料理をするためには、まず「どんな献立をするかを考え」、「現在家にどんな材料があるかを確認し」、「足りないものを買いに出かけ」、材料がそろった段階でやっと調理にかかれるわけです。
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日常の中で脳を鍛えてみましょう! |
| 私も以前はお好み焼きやカレーライスを作っていましたが、それまで料理の経験はほとんどなかったため、妻に教えてもらいながら、大変な手間と時間を必要としました。しかし、できあがってみんなに喜んでもらったときの満足感は格別でした。 |
| 最近は男の料理教室などもあるようですので、時間に余裕がある方は参加されてはどうでしょうか。私もいつかは参加してみたいと思っています。 |
| それにしても主婦の方の料理を作る能力には舌を巻くばかりです。夜遅く帰って急に食事がいると言っても、いとも簡単に料理が出てきます。女性が元気で長生きなのは毎日これだけ知的な仕事をしているからかもしれませんね。 |
皆さんもちょっとした掃除や料理など、家のことを手伝ってみませんか。
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